2018-06-13から1日間の記事一覧

病気と「神の力が現された日」

1839年の夏、馬蹄形をしたノーブーの湿地帯の排水工事はまだ完了していなかった。 集会、開墾、排水工事、建築、作物の植え付けを進める中で、聖徒たちはマラリアを媒介する蚊の危険性に気つかなかった。 … ミシシッピ川両岸のたくさんの教会員が病に倒れた…